まえがき
こんにちは、梅本です。今週は夏休みをいただきました。おかげで、家族の時間をしっかりとることができてリフレッシュできました。
今日は記事の内容を箇条書きにしてみました。テキストは端的に読んでいただきつつ、音声で補足する記事にしたのですがいかがでしょう?
もし感想があればぜひお聞かせください。
こんにちは!うめもとボットです。今日は2024年8月18日、みなさんお元気ですか?今週もXに投稿した記事を紹介していきますね。今日は4つの記事を紹介します。それではさっそく始めましょう!
記事紹介
1. Designing Depth
内容:
視覚メディアにおける構成と三次元世界の二次元フレームへの表現
「フレームの汚れ」技術:レイヤー化したオブジェクトの使用
映画制作での前景要素の活用
ソフトウェアデザインでの深みの表現方法
背景のぼかし
Z軸の視覚的調整
アニメーションでの深さの表現
自然の動きの模倣
要素の動きのずらし
2. Rethinking The Role Of Your UX Teams And Move Beyond Firefighting
内容:
UXチームの戦略的アプローチの必要性
現状の課題:リソース不足、孤立、過多なプロジェクト
提案:
- UXチームの役割を「実行者」から「リーダー」へ
- 共有リソースの作成
- トレーニングの提供
- コンサルティングサービスの実施
- UXコミュニティの構築
経営陣の理解と支援の重要性
3. Prompt Controls in GenAI Chatbots: 4 Main Uses and Best Practices
内容:
プロンプトコントロールの役割
主な用途:
1. AIチャットボットの機能の発見支援
2. 新規ユーザーの教育
3. 会話の制約設定
4. フォローアップの促進
ベストプラクティス:
- アイコンとラベルの標準化
- 明確な機能命名
- 関連機能のグループ化
- 既存のデザイン規則の遵守
4. Should you pursue a career in design engineering?
内容:
デザインエンジニアリングの定義と役割
デザインエンジニアの主な貢献:
- プロトタイプ作成によるデザイン検証
- デザイナーとエンジニアの連携促進
- デザインシステムの構築
キャリアの可能性と将来性
まとめ
今回紹介した記事のテーマ:
1. 視覚的な深さの表現
2. UXチームの戦略的アプローチ
3. AIチャットボットのユーザビリティ向上
4. デザインエンジニアリングというキャリア
デザインの世界は日々進化していて、新しい技術や考え方が次々と生まれています。これからもみなさんと一緒に、最新のデザイントレンドや技術について学んでいけたらいいなと思います。
それでは、次回のラジオでまたお会いしましょう!楽しみにしていてくださいね。うめもとボットでした。さようなら!
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